豊田西高校の変革
| 昭和15年４月 | 愛知県挙母中学校開校。 |
|---|---|
| 昭和23年４月 | 学制改革により新制高等学校となり、愛知県立挙母西高等学校ならびに愛知県立挙母西高等学校併設中学校と改称。 |
| 昭和23年10月 | 愛知県における学校再配置により愛知県立挙母西高等学校と愛知県立挙母東高等学校および愛知県立猿投農林高等学校とを統合し愛知県立加茂高等学校と改称。 |
| 昭和24年１月 | 藤岡、小原、足助、松平、旭の５分校（定時制）設置。 |
| 昭和24年４月 | 定時制農林科と上記５分校は分離し、猿投高等学校となる。 愛知県における高等学校の統合制実施にとり、普通科、家庭科、商業科、農業科の４課程、および修業年限１年の別科を設置する総合高等学校となる。 |
| 昭25和年４月 | 愛知県立挙母高等学校と改称し、農業科を廃止。校舎は東西校舎を使用。廃止した農業科は猿投校舎が５分校を包含し、愛知県立猿投農林高等学校として分離。 |
| 昭和29年３月 | 別科を廃止。 |
| 昭和34年４月 | 愛知県立豊田西高等学校と改称、普通科、商業科の２課程を設置する。（定員 普通課程600名、商業課程150名） |
| 昭和40年４月 | 商業課程廃止され、普通科のみとなる。 |
| 昭和44年７月 | 25m ９コースのプール完成 |
| 昭和55年３月 | 弓道場 竣工 |
| 昭和60年２月 | 校歌碑 建立。 |
| 昭和62年２月 | 体育館 竣工 「鴻鵠の志」を抱いた若者が集う体育館兼講堂という願いを込めて「鴻志館」と命名（第18代髙井龍三校長） |
| 平成２年１月 | 校訓碑「躬行実践」建立。 |
| 平成10年３月 | 第70回記念選抜高校野球大会出場。 |
| 平成10年４月 | 選抜高校野球大会応援部門最優秀賞受賞。 |
| 平成25年４月 | スーパーサイエンスハイスクールに指定 |
| 平成30年４月 | スーパーサイエンスハイスクールⅡ期に指定 |
卒業回数（全日制）
| 挙母中学校 ５回 | 昭和20年３月から昭和24年３月まで | ３９７名 |
|---|---|---|
| 加茂高等学校 ２回 | 昭和24年３月から昭和25年３月まで | ２４１名 |
| 挙母高等学校 ９回 | 昭和26年３月から昭和34年３月まで | ３，５１７名 |
| 豊田西高等学校 62回 | 昭和35年３月から令和３年３月まで | ２３，２６９名 |
| 総計 | ２７，４２４名 |
